新型コロナによりホーチミン市の教師41,700人が収入を失った

VnExpressは4月24日、ホーチミン市の教師の窮状を伝えた。

新型コロナウイルスの影響で31,000人の幼稚園教諭、10,000人以上の教師が契約停止あるいは無給休暇になっているという。

ホーチミン市教師ドリンク屋台を営業して収入を得る幼稚園教諭 画像出典:VnExpress

ホーチミン市の教育訓練省によると、39,000人の教師が労働契約の延期や無給休暇を余儀なくされている。39,000人の内訳は、私立幼稚園教諭29,700人、公立学校1,500人、残りは小中学校の教師。他の2,000人の教師は労働契約を停止されたまま、失業支援の条件が満たされていない。

したがって、教育訓練局がホーチミン市人民委員会に公立幼稚園の教師と契約スタッフを支援することを提案した。

全ての学校が2月から閉鎖されたため、幼稚園、私立学校、語学情報学センター、スキルトレーニングセンターなどの収入はゼロ。

しかしこれらの施設は教師の給与や保険料の支払い、土地代、設備の保存料など、運営を維持するために費用がかかるため、もし新型コロナウイルスがこのまま長期的に続くと、多くの学校が資金不足のため完全閉鎖せざるを得ないことになる。  

更に教育訓練省は、事業を維持したい非公立施設への納税の免除や削減、納税期間の延長、無利子融資の支援を提案した。

これに先立ち、ホーチミン市は3万人以上の非公立施設で働く労働者に1か月100万ドン、3か月間の支援を行っている。

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