【ベトナム最新ニュース3本】ハノイの飲食店は混雑、サイゴンは…

ハノイのローカル飲食店は早くも混雑

隔離終了初日である4月23日の夜、ハノイにあるローカル居酒屋は混雑した。

多くの人が政府の要請を無視しマスクを着用せず至近距離で座っている。

グエンフォンサック通りにあるローカル居酒屋では開店時に多くの客が集まり、歩道に多数のバイクが駐輪された。

ハノイ画像出典:Thanh Niên

同じく、チュンコンザイ通りでは多くの客がマスクを着用せず密接して座っていた。

客の一人は「久しぶりに友達と一緒にビールを飲むのもいいかなと思います。長い間隔離されたから、ちょっとさみしかったです」と答えた。

別の客は「1ヶ月も友達の顔を全然見なかったので久しぶりにパーっと楽しむのもいいかと思います」と話した。

ホーチミン市のカフェでは多くの人が離れて座っている

社会的隔離が終了した4月23日の朝から、ホーチミン市では多くのカフェが営業を開始した。
多数の客がカフェを訪れたが、みな距離をおいて座っている様子が見られた。

ホーチミン市画像出典:Thanh Niên

店員もマスクを着用し、客は自分の意思で離れた席を選ぶ。

店内の席が空いていても、密接を避けるため帰る人も見られた。

客の一人は「今日は久しぶりに妻を連れて外出して、きれいな空気を吸いながらコーヒーを飲めて嬉しいです。でも、客が多いカフェには行きません」と話した。

カフェのオーナーは「社会的隔離が終了したからといって、全てのカフェが再開するわけではありません。私はまだテイクアウトでしか営業せず、お客様を店内に入れないことにしています。少しも油断せず、お客様が来る時は必ず手を洗い、使用する容器も使い捨てにしています」と対策を話した。

全国で4つの区は引き続き社会的隔離が行われる

メーリン区・トゥオンティン区(ハノイ)、ドンバン区(ハザン省)、イェンフォン区 (バクニン省)は新型コロナウイルス感染の危険性の高い地域とされ、引き続き首相指令第16に基づいた社会的隔離が行われる。このハイリスク地域にいる人は、他人と距離を取り公共の場でマスクを着用することが必要である。

残りの危険性の低い地域は、隔離緩和の制限措置を引き続き行い、社会経済活動を徐々に回復させる。

政府によると、現在は感染拡大を抑えつつ経済活動を復帰しなくてはならない難しい局面であり、決して油断せず、感染者の早期発見と隔離を徹底し、深刻な状況に陥らないよう人々の命を守ることが大切としている。

また、首相は外国人観光客を受け入れないように指示を出した。

出典:Thanh Niên

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