新型コロナにより7月の日本語能力試験(JLPT)が中止

日本国際援助協会からの最新の発表によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収束していないため、日本語能力試験(JLPT)が初めて中止されることが決定された。

JLPT(日本語能力試験)は、日本語を母語としない人を対象とした日本語の試験であり、日本を含め世界87以上の国・地域で実施し、最も受験者の多い日本語試験である。

日本国際支援協会と国際交流基金は、毎年7月・12月の第一日曜日に日本語能力試験を行っている。

しかし今年、日本国際援助協会の最新発表によると、2020年第1回日本語能力試験は中止になったという。

これまで試験実施に向けて準備を進めていたが、新型コロナの現状は依然予断を許さぬ状況にあり、このような状況下で試験を実施することは受験者の安全確保と新型コロナ拡大防止の観点からも困難であると見られ、やむを得ず本試験の実施を中止することになった。

本試験に申し込んだ人には今後2~3カ月以内に受験料を銀行振込みやクレジットカードを通して返金するよう手配する。

ベトナムでの日本語能力試験は毎年、ハノイ、ホーチミン、ダナン、フエで行われている。

2017年、日本語能力試験JLPTの受験者数世界トップ3は中国、台湾、そしてベトナムであった。

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